いつか、夏の

from by Café Rainbird

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lyrics

気まぐれに吹いた 海辺の風が
飛ばしていった麦わら帽子を
追いかけたふたり 石畳の道
君と私の 夏の日の

――やさしい記憶も 日々の喧噪に
  いつしか埋もれてしまうのかな

ごめんね 何も言わなくて
行きたかった 一緒に
だけど思い出しか 私
向こうに 持っていけないから


異国に旅立つ 船の汽笛が
告げる別れを遠くに聴いては
青空眺めた ふたりの砂浜
君と私の 夏の日の

――きれいな記憶も 日々の雑踏に
  いつしか紛れてしまうのかな

ごめんね 何も言わなくて
逢いたかった 最後に
だけど君を見れば 私
きっと こらえられないから


――月日が過ぎればいつしか君も
  私を赦してくれるのかな

それなら 夏の微風が 
そっと肩を撫でたら
思いだして 
いつも君の隣にいた 私のこと

credits

from Melancholic Autumn Garden, released September 24, 2011

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