Melancholic Garden

from by Café Rainbird

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lyrics

夢を見ていたんだ きっと
陽光差し込む窓辺で
淡い午後の木洩れ日のような
やさしい夢を

春 色とりどりの花咲く庭
白い小鳥が甘く愛の歌うたう

胸に秘めた言葉は 
結局君に届かぬまま
夢の中の思い出に 
静かに眠っている


涼しい夕の風が吹いて
午後の夢から醒めれば
熱い夏の日射しはもう
部屋の中に届かない

秋 枯葉散るセピア色の庭
誰もいない風景が 黄昏に沈む

ねじの切れた心は
時を刻むのをやめたまま
暗く深い夕闇を
今でもさまよっている


懐かしい日々の思い出に
囚われ 心錆び付いて


ほら 長い時が過ぎても
僕の季節は巡らぬまま
同じ秋の旋律を
何度でも繰り返す

君のいない世界は
時の歯車壊れたまま
遠い終末の訪れを
寂しく夢見ている

credits

from Melancholic Autumn Garden, released September 24, 2011

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